1983住宅

  • 33歳の時、修業中でありながら無謀にも我が家を設計しました。
  • 設計事務所勤務のかたわら、勤務外の時間を見つけて始めて自分なりの住宅を考えました。
  • 吉村順三という建築家の生き方に共感をおぼえていましたので、かなりの影響を受けています。
  • 今あらためて写真を見ると、周辺は空き地が多いし車や家具家電製品は時代を感じます。植栽の大切さもあらためてよくわかります。